「年金受給計画」と「セミリタイア計画」は似ている

収入

スポンサーリンク

どうも、ぶちおです。

お金のシミュレーションは、やればやるほど決断が後ろにズレますね。

独身男性は寿命が短い

ちょっと古い記事ですが、東洋経済ONLINEの『独身か有配偶かで異なる男女の「人生」の長さ』を読みました。

そこには、男女配偶関係による死亡年齢構成比グラフが載ってます。

引用元:東洋経済ONLINE 独身か有配偶かで異なる男女の「人生」の長さ

男性は未婚か既婚かで死亡年齢に差が大きく、女性はそうでもないという結果です。

私は未婚男性です。65歳~69歳が最頻値の、最も寿命が短いグループに入っています。

平均値の提示だけならちょっと怪しいですが、こうしてヒストグラムの形で見せられると、なかなか衝撃的ですね。

このグラフを見て、「年金はいつ受給開始すればいいのか」の疑問が頭に浮かびました。

年金シミュレーション

ねんきんネットでシミュレーションしてみました。

59歳11か月まで国民年金納付、付加年金無しで、60歳,65歳,70歳受給開始の場合です。

総支給額が60歳受給開始を追い抜くのは

  • 65歳受給開始の場合は76歳
  • 70歳受給開始の場合は79歳

という結果でした。

未婚男性の死亡最頻値65歳~69歳を考えると、標準の65歳受給開始では1円も回収できずに人生終了する可能性も結構高いです。

昨今、受給額UPのために繰り下げ受給を進めるFPの記事を目にします。ですが、未婚男性はむしろ「繰り上げ」する方が回収額最大化においては合理的ではないか?と思えてきます。

年金1本ではキツイにしても、他の収入との組み合わせを設計できれば十分生活できそうです。

何かに似ている・・・

とまあ、ここまでゴチャゴチャ考えましたが、「何かに似ている」と既視感を覚えました。

これはセミリタイア計画と同じではないか?

シミュレーションを繰り返し、「これなら大丈夫だろう」という線は見えてくるが、「何かあったら」を考えると「開始時期がどんどん後ろにズレていく」ところなんかはそっくりです。

今すぐ決断を迫られるわけではないので、シミュレーションで「やってる感」を感じ、安心して悦に入れるところなんかも似ているかもしれません。

個人にもよりますが、最後の決断は合理性よりも感情による勢いが効きそうなところも似てる気がします。

私の会社辞める最終決断は、合理性よりも「エイヤッ」といった勢いが上位でした。

年金開始も最後は「エイヤッ」と決断することになる気がしてます。

終わりに

とりあえず、現時点では「受給開始はできるだけ遅らせよう」と思っています。

60歳スタートライン、70歳が壁のチキンレースに挑むイメージですね。

案外ヒヨッて62歳ぐらいでブレーキ踏んでしまいそうですが。

幸いにして、セミリタイア界隈には私よりも年長の独身男性も多くいます。

あと10年ぐらいすれば、先輩達の年金受給情報もブログに上がり始めると期待してます。

それらを大いに参考にさせて頂く所存です🧐

Posted by ぶちお