「お寺関連費用」の存在感が地味に大きい実家セミリタイア生活

実家

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どうも、ぶちおです。

仏教は現世利益の宗教って聞いたことありますが、どうなんでしょう?

お寺関係費用の存在感

実家の相続書類に「先祖の祭祀を祭っていきます」の文言が入ってます。

檀家になっている寺のお墓を引き継いで面倒みていくってことです。

このお寺関係費用が地味に存在感あります。

法事(年忌法要)が一定年周期であるのですが、その時に「お布施」を渡さなければなりません。相場は3~5万円ぐらいです。お墓に入っている人ごとに法要があるので、入っている人が多いほど「お布施」が発生します。

私の場合は年1回ペースで年忌法要があり、月平均にならすと5,000円程度になります。

セミリタイアするにあたり、寺関係費用を月5,000円見積もっていましたので、想定外ではありません。ですが、この他にも寺関係費用が存在することを知りました。

  • お盆と年末に仏壇で読経してもらう。その時の「お布施」
  • 上記のときの「お土産代」
  • 「塔婆代」
  • お寺の「管理費」
  • ○○祭のような、「定期イベント代」

1つ1つはそんなに大きくないのですが、積み上がっていくと結構な存在感となります。

年忌法要のお布施と足し合わせると年間10万円弱となり、月平均にならすと約8,000円です。

想定見積りから3,000円オーバーです😭

個人事業主(今は稼ぎゼロ) 兼 パートタイマー(になろうとしている) 兼 弱小個人投資家にはキツイ数字です。

固定費削減はセミリタイア・FIRE界隈の基本作法なんですけどね・・・

「お布施」とは何ぞや?

お寺関係費用の中でも、群を抜いて大きいのが「お布施」です。

「お布施」とは何ぞやが気になって、仏教について勉強し始めました。原始の仏教によると

  • 出家者の生活を支える托鉢がお布施の由来。
  • 悟りを開いて輪廻の輪から解脱するのが仏教の最終目標
  • 解脱するには出家が必須。在家者は悟りを開けない。
  • 在家者は出家者に托鉢することで徳を積む。
  • 徳を積むことで、来世でいいポジションに生まれることができる。
  • いいポジションに生まれれば、いずれ出家しようと考える。

ってことらしいです(勉強不足なのでまちがってたらすいません)。

驚くのは托鉢の理屈です。托鉢は在家者に徳を「積ませてあげる」ための行為ということです。

なので、托鉢されても出家僧は御礼を言わないそうです。「もらってあげている」という立ち位置です。

何というか・・・鉄壁の理屈付けですね~。仏教は紀元前500年代に始まったと言われているので、約2,500年続いています。ということは、2,500年間にわたって在家者から「もらい続けている」ことになります。もらうことの理屈付けが秀逸だったからこそ、2,500年も継続しているんでしょうね。似たような仏教関連の言葉で喜捨(喜んで捨てる)なんてのもありますし、「出す側の問題」にされちゃってます。

お墓の最後どうするか問題

「お墓の最後どうするか?」は「実家の建物と土地の最後どうするか?」と並んで独身実家セミリタイア者の大きな課題だと思います。両方とも、今のところノープランです😅

お墓は永代供養してくれるところに移すのがよさそうですが、結構なお金がかかるっぽい。

まあ、今すくどうこうではないので、年金受給開始するぐらいを目途にしてゆっくり考えていこうと思います。

Posted by ぶちお