お金を失った悔しい黒歴史① -生命保険-

トラウマ

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どうも、ぶちおです。

資本主義の洗礼を受けた過去を振り返ってみます。

生命保険のおばちゃん

新卒社員として入社したサラリーマン1社目での出来事です。

新入社員研修が約1ヶ月ありました。その間に「生命保険の説明会」が予定として組み込まれてあり、新入社員が何グループかに分けられて食堂に集められました。

そこには生保のおばちゃんがいて

「社会人になったら、ほとんどの人が生命保険入りますよ」のような説明をしてきました。

「加入時の年齢が若いほど月々の保険料が安いから、誕生日がくる前に入ったほうがいいですよ」

なんてことも言ってましたね。

結果、私も含めてほとんどの人が加入しました。新入社員は高卒大卒合わせて100人程度でしたが、ほとんどが加入したと思います。実家から通ってた1人が「実家で入るから結構です」とことわったのが私が知る唯一の例外です。

失ったお金の推定額

加入時の月々の保険料は10,000円程度だったと思います。

サラリーマン1社目を辞めるときに解約しましたが、約15年加入してました。

解約時の保険料は13,000円程度だったと思います。

仮に平均12,000円とすると

12,000円×15年×12ヶ月=2,160,000円😱

加入期間は20代~30代でしたので、病気になんてなりません。大きい怪我もありません。

200万円強をドブに捨てたことになります。

情弱をカタにハメるシステム

今なら「独身者が生命保険に入る必要無し」とそこらじゅうで言われており、それらの情報にも容易にアクセスできます。

しかし、当時(20世紀末)はインターネットもまだ黎明期で普及してませんでした。

学校にも親にも生命保険について教えてもらってないです。

そんな無防備な情弱を、余計な知恵をつける前に束にして刈り取っていく。

加入すれば保険料は給料天引きになるので、痛みを感じにくく、途中解約する人もあまりいない。

新卒社員は毎年一定数入るので、保険会社は優良長期債権を大量ゲットです。

いや~ やられました😵

社会人スタート切ったら既にカモられている・・・

情弱から金を巻き上げる資本主義の恐ろしさを思い知らされた出来事の1つですね。

Posted by ぶちお