お金を失った悔しい黒歴史② -パチスロ-

2021-12-28トラウマ

スポンサーリンク

どうも、ぶちおです。

前回に引き続き、資本主義にタコ殴りにされた思い出です。

パチスロ北斗の拳

学生時代にパチンコを数回やったことがあるだけで、以降は全くギャンブルしてませんでした。

しかし、1度だけギャンブル大ハマりしたことがあります。

それが「パチスロ 北斗の拳」です。

会社の休憩時間に「パチスロ 北斗の拳」が話題になってました。

  • ラオウを天に返したった!
  • 剛掌波喰らったけど「ケーン」とリンが出てきて連チャンした!
  • 北斗揃いレインボーオーラだけど、2連で終了してムカついた!

などの会話が飛び交ってました。

最初は「へー」ってな感じで聞き流していましが、徐々に興味が出てきて「ちょっと試しにやってみようかな?」って思ってしまいました。

賢い人たちには「アホじゃね?」と一蹴される展開ですが、すごい熱量で語る人達の中にずっといると、どうしても引っぱられてしまいます。君子ならば「危きに近寄らず」でしょうが、凡夫は取り込まれてしまいます。私は凡夫側でした。

会社の同僚と連れ立ってパチンコ屋にいきました。

そして、勝ってしまったのです。収支は+50,000円ぐらいだったと思います。🤑

ラオウを天に返すのも経験しました。

絵に描いたようなビギナーズラックです。

急激に減っていく貯金

こうなると、もう止まりません。

最初は休日に週1ペースで行ってましたが、それが休日2日とも行くようになり、果ては平日の会社帰りにまで行くようになりました。

たまに勝つことはありますが、やはり負けの方が多く、貯金がドンドン減っていきました。

「ギャンブルの負けはギャンブルで取り返したくなる」ってよく言われますが、あれ本当ですね。

変な脳内麻薬が出て、脳が変革されてしまっているんでしょうね。

気づいたときには・・・  -300万円😱

「新台入替費用やホール店員の給料」の源流はここだったのか・・・

地獄から生還できたのは「運」

この地獄から生還できたのは、出玉規制で「北斗の拳」が店頭から無くなったからです。

後継機の「北斗の拳SE」に入れ替わりましたが、これが全然楽しくない。

楽しくないから「もうやめよう」となりました。以来パチンコ屋には行ってません。

規制が入るタイミングがもう少し遅かったら・・・ 考えるだけで恐ろしい。

機種変更タイミングなど「運」以外の何物でもありません。いや~ マジで助かった。

ギャンブルをナメると人生破壊されます

あのまま行ってたら、人生破壊されていたかもしれません。

当然資産は築けず、「セミリタイアしよう」なんて発想に到達できなかったでしょう。

デザインされたギャンブル依存症』ナターシャ・ダウ・シュール(著) 青土社 (2018/6/25)

という本に書いてありましたが、

  • すこしでも多く金をつぎ込ませるために
  • すこしでも長くスロット台の前に座らせておくために
  • 一流大学を出ている優秀な人達が優秀な頭脳をフル活用して
  • 日夜人間の行動・心理を研究し続け、実践しては改良を繰り返している

ということです。アメリカのカジノを題材にしているので、日本のパチンコ・パチスロにどこまで当てはまるかはわかりませんが、資本主義とは恐ろしいものですね。

「オレだけは大丈夫だ」なんて思わない方がよいです。

思った時点でカモられる側です。

凡夫こそ特に気をつけねばなりません。

以上、人生最大にお金を失った思い出でした。

Posted by ぶちお