「貯金生活者」は相変わらず心穏やかに過ごしています

読書

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どうも、ぶちおです。

「貯金生活者」は相変わらず健在でした。

「れんげ荘物語」の最新刊

以前記事で取り上げた「れんげ荘物語」の最新刊が出ました。

おネコさま御一行 れんげ荘物語』(群ようこ(著) 角川春樹事務所 2022/1/14)

主人公キョウコ(女性、独身)は45歳で広告代理店を退職し、「れんげ荘」という築40年以上のアパートで一人暮らしを始めます。労働は一切行わず、会社員時代の貯金で毎月10万円で生活する「貯金生活者」です。

本作はシリーズ6作目です。現在の正確な年齢はわかりませんが、還暦間近との記載があったので50代後半ぐらいではないでしょうか。10年以上「貯金生活者」を継続していることになります。

10年以上ひたすら資産が目減りしていく中で生活しているのですから、強靭なメンタルに感服します😮

まあ、フィクションなんですが。

そういえば、投資無しで貯金取り崩しオンリーのセミリタイア者はブログ界隈では見かけないですね。

私が知らないだけかもしれませんが、いたらぜひチェックしたいですね。

今は動物>人間の時代か?

本作ではイヌ、ネコを中心とした動物が多く登場します。

キョウコお気に入りの「ぶちお」も登場します(本ブログのハンドルネームとして拝借してます)。

「動物の存在は人間関係を良好にする」ということが全体のテーマになっている印象です。

YouTubeでもネコ動画の再生数が異常に多かったりしますし、動物は「癒し」の源泉なんでしょうね。

一方で人間はどんどん「ウザい」存在になっているのでしょう。

動物病院で高価な医療を受けるペットがいる一方で、人間の病院では2時間待ちの3分診療とかですから、お金が無い人間は動物以下の対応でも文句言えない時代ですね。

考えれば実に恐ろしい・・・😨

シリーズ物の完結を見届けられるか気になる

人生折り返し地点を過ぎると、シリーズ物の完結を見届けられるかが気になってきます。

れんげ荘物語シリーズの著者である群ようこ氏は、現在67歳とのことです。

女性なので寿命は長いと思いますが、順当にいけば私の方が先に人生終了してしまうことは無いでしょう。

最近は、シリーズ物に手を出すかどうか、著者の年齢を気にするようになりました。

若すぎると結末を見届けられないかもしれないので、ちょっと慎重になります。

終わりに

キョウコも還暦近いとのことで、先の展開が気になります。

終の棲家をどうするか? 年金はどの程度生活設計に組み込んでいるのか?

セミリタイアのある種理想形として「貯金生活者」をリスペクトしているので、今後もチェックしていきます。

Posted by ぶちお