「欲しい物」を見出すのは至難の業ですね

読書

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どうも、ぶちおです。

欲しいものがないけど、お金は増やしたいというのは病気なのでしょうか。

お金減らしのヒントを求めて

お金の減らし方』(森博嗣 (著) SBクリエイティブ 2020/4/7)

という本を読みました。

セミリタイアしてからも、「お金を増やす」行動ばかりしてしまってます。

  • ランサーズタスク案件修行
  • CFD
  • パート・バイトさがし(最近は中断してますが)

生活費<不労所得ではあるのですが、その状態に満足することができてません。

そんな自分への、何らかの戒めになるヒントがあることを期待して手に取りました。

「欲しいもの」にお金を使え

本書で主張していることは

欲しいモノにはお金を使え、必要なモノにはお金をかけるな」です。

お金を増やす系の本には「必要なモノにお金を使い、欲しいモノは立ち止まってよく考えろ」とよく書いてありますので、一般に言われていることとは逆ですね。

欲しい」ということについて色々と考察しているのですが、

「立ち止まって考える」ということができる程度の「欲しい」は、その程度の「欲しさ」であり、心底欲しがっているわけではないということです。

心底欲しければ、そこに向かって行動しているはずということです。

欲しいけどお金が無い」もあり得ないと言います。

その程度のことで諦められる「欲しさ」しかなかったということです。

なかなかに「深い」ですね🤔

欲しいセンサーがマヒしている

欲しい物を買いなさい、と言われても、自分は何が欲しいのか、本当のところよくわからない、という人が多いのではないだろうか。

(中略)

自分が欲しい物、したいことを考えてみると、どうしてもなにも頭に思い浮かばない、という人がいらっしゃる。あまりにも、周囲の空気に流されて生きてきたので、みんなと同じことが、自分がしたいことだ、欲しいものだ、と勘違いしてしまったままになっている。つまり、欲求の感覚が麻痺してしまい、好きなものを探すセンサが働かなくなっている状態といえる。これは病気といえば病気だろう、と僕は思う。

引用元:第6章 欲しいものを知るために p226

私もセンサーがマヒしてしまってますね~😅

とくに欲しいものが思いつきません。病気か?

「ピンと来るもの」を見逃すなというヒントが書いてありましたが・・・

そんなものあるのだろうか?

終わりに

蓄財と投資で欲しかった「自由」を買ってしまったセミリタイア者にとっては、欲しいものを見出すのは至難の業だということを、改めて認識しました。

何か思いつくまでは「お金を増やす」方へ重心が傾くのはしょうがないかな?と割り切ろうかと思います。

こうやって日本各地で相続財産が積み上がっていくのでしょうね。

それにしても、お金というのは有っても無くても難儀しますね😔

Posted by ぶちお