タバコ部屋で仕事のこと決めるのやめてほしい

サラリーマン時代

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どうも、ぶちおです。

ロビー活動は政治の世界だけでなく、身近にもあるのです。

タバコ休憩はアリかナシか

サラリーマン時代、嫌煙家の人達からタバコ休憩についての反対意見をよく聞かされました。

主な反対意見は以下2点に集約されます。

  • 不公平論:本来の休憩時間にプラスして休憩しているから不公平だ
  • 健康論:タバコの匂いがイヤ、受動喫煙で健康が侵される

不公平に関しては、タバコ休憩回数×所要時間×時給を計算して「これだけ奴らは得している=俺たちはワリを喰っている」と豪語する強者もいました。

健康に関しては、愛煙家と席が近い人がよく言ってましたね。

私の考えは、不公平論に対しては「パソコンの前に座ってるから仕事してるとは限らない」、健康論に対しては「接触時間そんなに長くないからデリケートすぎるのでは」でした。

不公平論、健康論どちらにもあまり共感していませんでした。

ただ、タバコ休憩は大反対でした。

その理由は「タバコ部屋の会話で仕事の流れが決まるのが腹立たしい」です。

クソな役割にハメられた

サラリーマンを長くやっていると、お偉いさんの思いつきで小プロジェクト的なものが立ち上がる場面に遭遇します。

「整理整頓推進」「ごみ分別推進」「あいさつ推進」「備品削減」などです。

名前聞いただけで「めんどくさいから関わりたくない」と思うようなものばかりですね。

ある時、お偉いさんの鶴の一声で「5S推進委員会」なるものが爆誕し、各課から1名委員を出して活動することになりました。その委員に私がハメこまれてしまったのです。

私=非喫煙者と、A氏=喫煙者が候補になっていたようです。

ある日、課長、係長、A氏、B氏の4人でタバコ休憩に行き、そこで「委員を誰にするか」が話題になったとのことです。そこでA氏が私を売り込むロビー活動を展開しました(B氏から聞きました)。

A氏は「奴の方が机がきれいだ」「細かいところまでやる真面目な奴だ」と猛アピールしました。私は喫煙しないのでその場におらず、反論もできません。最終的に私が生贄に決定しました。

A氏のロビー活動が効いたかは不明です。別な理由で決めたのかもしれません。

ですが、このような「ロビー活動があったという事実」がきわめて腹立たしい😡

喫煙と会話を切り離すべし

私の例はそんなに大したことではないですが、サラリーマン界隈では人生に影響する大きいこと(昇進とか異動とか)がタバコ部屋の会話をきっかけに決まっているかもしれません。

非喫煙者がワリを喰う(喰ったと感じてしまう)ことがないようにしてほしいものです。

喫煙擁護派は「喫煙しながらのリラックスした会話が新たな気づきを促す」的なことを言いますが、そう思いたいだけの幻想じゃないですか(知らんけど)。

タバコが依存症あるのは事実なので、百歩譲って禁止はしないにしても、喫煙と会話はセットじゃなくていいでしょう。喫煙と会話を切り離してほしいです。

スマホいじる程度はできるけど会話はムリな小スペースをいくつか準備し、喫煙者は喫煙のみに徹する環境にしましょう。

喫煙はできるが、ロビー活動のようなクソパフォーマンスはできない。喫煙者、非喫煙者双方に配慮できます。

・・・

まあ、サラリーマンを抜け出した今となってはどうでもいいことですが。

セミリタイアすれば、こんなつまんないことで悩まなくてよくなります。

今後もサラリーマン時代で思い出したことがあれば、記事にして成仏させていこうと思います。

Posted by ぶちお