セミリタイアまでの経緯 -サラリーマン1社目-

2021-12-12経緯

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どうも、ぶちおです。

今回はサラリーマン1社目の振り返りです。

2流社員狙い

前回ブログに書きましたが、メジャーリーグ控えよりもマイナーリーグレギュラー狙いで東証1部上場企業の子会社(工場)に就職しました。

結果、ほぼ狙いどおりでした。

私は仕事デキる人間ではありませんが、もっとデキない人がポツポツといました。

いやらしいですが、自分よりもデキない人間の存在は精神安定剤になります。

給料が高くても、ザコ扱いされれば居心地悪くなります。

逆に給料高くなくても、そこそこのポジションなら居心地良くなります。

そういった意味では、この1社目は及第点でした。

デキる人、デキない人がほどより割合で存在し、中の上程度のポジションをキープできたと思います。

そのおかげで、約15年在籍できました。新卒カードはまずまず有効利用できたかな。

だんだん居心地悪くなっていく

そんなこんなで、ザコ扱いはされず、さりとて高評価で出世することもない2流社員をキープしていました。

しかし、万物流転の言葉どおり、状況は変わります。

私は仕事デキる人間ではありませんが、仕事スピードは速かったです。「バリバリ仕事こなして出世じゃ~」とかいうのは全く無く、単に自分にボールがある状態に耐えるメンタルが弱かったからです。

「仕事ドンドンこなす」「先回りして手を打つ」ことで、ボールを減らして心の安寧を得ていました。

ですが、リーマンショックや、事業部分社化して他社に買収される等々を契機にした相次ぐリストラで、デキない人が淘汰されていきました。気が付くと自分がデキる側と認識されてしまう環境になってました。

そうなると、ドンドン仕事が降ってきます。さらに、面倒なプロジェクトのメンバーに選出されて、とりまとめ系の役割(担当間の仕事調整とかスケジュール管理とか)をやらされます。

出世の野心がある人ならばチャンスと言える状況ですが、私はそういうのはマジでカンベンと思っています。

心の安寧こそが最優先ですので。

「私の力量ではもう限界」「でも会社辞めるとか言い出しにくい」と悶々とした日々を送っていたある日、何度目かのリストラが始まりました。早期退職の募集を開始したのです。

「勝機😤 堂々と会社辞められて、しかも割増退職金もらえる。こんな機会は2度と無い!!」 

ということで、渡りに船とばかりに早期退職に応募し、約15年の1社目生活にピリオドを打ったのでした。

Posted by ぶちお