セミリタイアまでの経緯 -サラリーマン2社目-

経緯

スポンサーリンク

どうも、ぶちおです。

サラリーマン2社目の経緯です。

30代後半からの就活

前回記事のように、デキる奴側認定されて仕事降ってくる環境から逃げるために、早期退職に応募しました。

30代後半で、転職35歳限界説のラインを越えてましたが、逃げ出しました。

初めての無職です。

地元県には戻りたくないけど、離れすぎるのも避けたいということで、1社目と同じ某県内で探しました。

工場勤務しか経験無いので、工場の求人に絞って就活を行いました。異業種の2社に落ち、同業種の1社に受かりました。35歳限界説から、1年ぐらい無職期間が続く覚悟でしたが、3か月で無職終了しました。わりとアッサリでしたね。同業種同職種なら年齢はあまりハンデじゃないかもしれません。

パラダイスな労働環境の中で

そこは前職と同じ東証1部上場企業の子会社(工場)でした。

前職に比べると、労働環境はよくなりました。

まず、残業がほとんどありません。「残業してまで何かをやりとげよう」という空気感が薄く、定時でスパッと帰る人が多数派でした。定時帰りに謎の罪悪感を感じる必要がありません。

ボーナスが親会社の業績に連動する制度になっており、何もしてない子会社社員にも、親会社同様に給料○ヶ月分がトリクルダウンしてきます。ニュースで流れる平均ボーナス額を、初めて体験しました。

有給休暇も比較的取りやすく、月1~2日は取ってましたね。

毎日定時で帰れて、自由時間が多くあったので、読書を多くしてました。

その読書を通じて、投資も始めました。

読書・投資に意識が向くと、自然と「セミリタイア」という情報にも触れることになります。

「心の安寧」を実現する最高の手段が「セミリタイア」なんじゃねーか? と思うようになりました。

再び万物流転の様相に

そんなこんなで、ぬくぬくと日々過ごしていましたが、またもや前職と同じ流れが・・・

上記のようなパラダイス的環境ですが、社員のモチベは相当低かったです。

そんなモチベ低い人間だらけの環境がイヤになってか、毎年1~2人ペースぐらいで退職していきました。減った分の補充は都度行ってましたが、デキる人がヤメて、そこそこの人が入ってくる感じでした。

気が付くと、デキる側と見なされて仕事降ってくる環境が・・・

一番苦手な、「とりまとめ役」ポジションにはめ込まれてしまいました。

逃げるしかない

こうなったら、もう逃げるしかありません。

一番大事な「心の安寧」が侵されるのはマジカンベンです。

当時の資産総額は2500万円程度、配当は月1万円程度でした。

これでセミリタイアするのは、自分にとってはムリと今は思えます。

ですが、当時の逃げモードに入っている精神状態では「行けるんちゃうか?」と思ってしまいました。

セミリタイアブログを乱読し、少ない資産でセミリタイアしている情報も多く入手しました。

「会社辞めてからのことは、辞めてから考えても何とかなる」と書いてあるブログも多かった。

辞めることが頭の片隅にある状態で、モチベなんて保てません。会社に行き続けるのは地獄でした。

その地獄状態に耐えられなくなり、最後は勢いでエイヤッと退職願を出しました。

ということで、約5年でサラリーマン2社目終了し、またもや無職となったのでした。

Posted by ぶちお